製造業の皆さま、営業に問題を抱えていませんか?

  • 営業の人材が不足している
  • 技術部門が営業の仕事を兼任している
  • 営業は得意先回りに追われて能動的な活動ができていない
  • 展示会で収集した見込み顧客を放置している
  • ユーザー先にある自社製品の使用状況を把握できていない
  • 我が社の営業と同等の製品・業界知識が無い
  • 我が社の事業や製品の理解を行わないまま営業代行をする
  • 専門用語を知らないことで、顧客との会話についていけずに信用を失ってしまう
  • 専門知識が乏しいヒアリングは中身が薄く、一歩踏み込んだ情報収集ができない

IMRの3つの価値をご提供

「技術会話」でより深いコミュニケーションへ

エンジニアとの会話で特徴的なのは、たくさんの専門用語が出て来ることです。

回路図、ブロック図、工程表などを頭に描きながら、双方が会話のキャッチボールをするという独特な能力が、

製造エンジニアリング系のインサイドセールスには必要です。 つまり、「技術会話ができる」能力が求められます。 

共通の技術用語で話題が膨らみ、より深いコミュニケーションが得られます。 

IMRのスタッフが全員理工系出身である強みは、エンジニアである顧客と「技術会話ができる」ところです。

大手テレアポ/テレマーケティング会社とIMRの違い

サービス紹介


インサイドセールス/

テレマーケティング代行

フィールドセールス/営業代行

各種 伴走支援サービス

・展示会出展サポート
・英文翻訳と吹き替えサービス

製造業におけるデジタル・マーケティング/セールスの伴走支援サービス
・インサイドセールス内製化サポート
・マーケティング・オートメーション紹介サポート